盛岡市手をつなぐ育成会

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令和の幕開けとともに気持ちも新たに

会長 長葭常紀


  令和元年を迎え、気持ちを新たにされている方も多いのではないでしょうか。4月に行われた定期総会において議案がすべて承認され、新しい役員体制でスタートを切りました。また、これまで6委員会で行っていた事業・活動を今年度からは企画 ・ 推進委員会、研修委員会、広報委員会、本人活動・生活支援員会の4委員会へと構成を変更し、成人を祝う会・バザー・賛助会員募集に関しては実行委員会形式を取り進め、充実を図っていくことといたしました。今年度盛岡市においては、障がい者福祉計画の中間見直しや、地域生活支援拠点等整備事業( 障がいのあ る人が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、機能の一体的な拠点整備や、地域の事業者の連携による地域全体で支える仕組みの整備事業)について実施方法を検討するためのプロジェクトとも動き出します。そのような中、6月24 日の岩手日報・論説に「ダブルケア」が取り上げられていました。「ダブルケアは、育児や介護などが同時進行する状態を指し、子どもや孫、親に対するケアばかりではなく本人や配偶者が心身の不調を抱えたり、障がいのある家族も含まれる。ダブルケアによって抱える家庭内の困りごとはさまざま。盛岡市社会福祉協議会は多分野 の専門家による相談体制を始動。それぞれの強みを生かしてネットワーク化を図ることで、寄り添う力の高まりが期待されよう。暮らす地域にどんな支援策があり、何が足りないのか。そしてどうつながっていくか。そんな視点が求められている。支え合う仕組みが身近にあるほど心強い。」(途中抜粋)と。まさに地域生活支援拠点等整備事業の目指すものは、このようなものなのではないでしょうか。私たちも他人事とせず関心を持ち、力を合わせて充実した拠点整備事業になるように動いていかなければならないと思います。